はじめに

組込み業界で仕事をしてから早くも4年が過ぎ去りました。
今現在は、8ビットマイコンなどですむような機器の開発に携わっています。
機器の構成がそんなに複雑でない分、自分の担当分野だけで(たとえば、ソフト技術者がソフトしか見ないなど)仕事をするということは、あんまりオススメできない、というか、そんな組込み技術者はモグリだと思っています。
まあ、そんなわけで、ハード設計の人でもある程度ソフトを理解して、ソフトの人もある程度ハードの特性を理解することが必要です。
というわけで、そんな知識が付くような書籍を紹介します。

書籍の紹介

ここで紹介するのは、ハード技術者向け・ソフト技術者向けと区切って紹介していますが、基本的に両方の肩に見ていただけるものとしています。

ソフト技術者、ハード技術者共通

  • すぐわかる!組込み技術教科書
    • 組込み技術者の標準スキルレベルを習得するのに適した本です。
    • 組込み技術者なら、最低限知っておかなければならない基礎知識が項目ごとにまとめられています。
    • 詳細紹介: http://blog.altemasoft.com/article/14646921.html

ハード技術者にオススメ

  • 組込みシステムのハードウェア設計入門講座―組込み技術のキーテク基礎を理解して応用力を付ける
    • 組込みシステム全般の設計について書いてあります。
    • とくに、マイコン内部の構造やソフトが動く仕組みも簡単に書いてあるので、その辺を理解したいと思っているハード技術者の方にはオススメです。
    • 詳細紹介: http://blog.altemasoft.com/article/14692472.html

ソフト技術者にオススメ

  • 図解 はじめて学ぶ電子回路
    • 組込みソフトを作るには電子回路の知識も必須です。この本で電子回路の概要を学ぶことができます。
    • 抵抗やトランジスタ、オペアンプの基礎的な使い方や動き方がよくわかります。
    • 詳細紹介: http://blog.altemasoft.com/article/14695194.html
  • 知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト
    • 組み込みにおいても、もちろんソフトウェアテストは重要です。
    • ソフトウェアテストに関する知識を、基礎の基礎から学べます。
    • 詳細紹介: http://blog.altemasoft.com/article/14693986.html

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Last-modified: 2008-05-11 (日) 15:07:11 (3448d)